南島原手延そうめん

南島原はそうめんのまち

日本における手延そうめんの約30%をつくる南島原

長崎県南島原市で主に生産される島原手延そうめん。日本における手延そうめんの約30%がここで作られています。300もの事業者がしのぎを削りながら、そうめんの頂きを目指す。まさに南島原は日本一のそうめんのまちです。

島原手延そうめんが高品質な理由

悠久の時を経て雲仙火山が作り出した水と肥沃な大地がもたらす数々の恵み。

南島原市は長崎県島原半島の南東部に位置し、同じく島原半島内にある島原市と雲仙市に隣接しています。島原半島の中心部に位置する雲仙火山は約50万年前に活動が始まったとされ、長い時を経て堆積、形成された火山灰層や砂れき層でろ過された地下水は、繊細でミネラルが豊富な水になります。加えて火山灰による土と温暖な気候が肥えた腐葉土などの有機物の源となり、農業・林業が育まれています。また、ミネラル豊富な水の流れは、周辺海域へ流れ込むことで、漁業に適した富んだ漁場を形成しています。

50万年にも及ぶ自然の営みのおかげで、小麦が育ち、良質な水で捏ね、海風で乾燥させる。そうめんづくりが生活に根ざしながら産業へと広がってきたのです。

島原手延そうめんが高品質な理由

ユネスコ世界ジオパーク認定

島原半島地域は、日本で最初に世界ジオパークとして認定されました。

世界ジオパーク国内認定第1号

雄大な自然を有する島原半島はユネスコ世界ジオパークとして認定されています。ユネスコ世界ジオパークは、地域社会の持続可能な発展を通じて地域内にある貴重な地球活動の遺産や、それらと関わりのある自然・文化を未来に引き継いでいくことを目的とした取組みです。火山を中心とした南島原がそうめん作りに適した肥沃な大地、美しい水を有していることも、南島原が未来に引き継いでいくべき重要な地域の遺産です。

幾重にも重なる自然条件が
最高品質の美味しい
島原手延そうめんを生み出した。

豊かな南島原市

南島原市は、その自然が育む多品種・高品質の農水産物と加工品を全国へお届けしています。
その中でも島原手延そうめんは、市民誰もが認める逸品です。

そうめんのまち 南島原

南島原のみんなが、そうめんを愛しています。

南島原食堂

山奥の廃校を活用した食堂。

「南島原へ、おかえりなさい。」をコンセプトに、廃校を活用した食堂です。ここでしか食べられないそうめんと地元の食材を使ったスムージーをご提供しています。

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そうめんのおもてなし

南島原のイベントと言えば、そうめんの振る舞い。

市内で開催される様々なイベントでは、住民達により島原手延そうめんが振舞われています。どのイベントでも多くの来場者で賑わい、多くの方に島原手延そうめんを楽しんでいただいています。

そうめん流し

走男(ソーメン)の会

そうめんをバトンに、7月7日に長崎県内を力走

「走男・走女の会」では走者はそうめんの特産地である南島原市よりソーメンバトンをつないで約100km先の長崎県庁まで走って、ソーメンを現代のお殿様である知事に届け、知事の1年間の無病息災を祈願します。

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